みなさん、ご存知ですか?ランチパスポート!
もちろん知ってますよね!
掲載されているお店のランチが、なんとすべて500円になってしまうという夢のようなパスポート!
そのランチパスポートに、ついに待望の横浜版が発売しますよ!
発売日は4月30日ということで、もうすぐ発売となるわけですが、なぜかこの、ランチパスポート横浜版が発売されるということがあまり知られていないようなので、みなさんにお知らせしようと思います。
ランチパスポートとは?
ランチパスポートとは、いったいなんでしょうか?
知らない人はもちろん、知っている方もちょっと復習してみましょう。
ランチパスポートとは、普段なら700円以上しているランチが500円で食べられるようになるクーポンブックで、既に全国80箇所以上で発売しています。
新宿版や新橋版、湘南鎌倉版や、さいたま版など、関東近県でもすでに多数のランチパスポートが発売されているので、知っているどころか、既に利用したことのある人も多いと思います。
そんなランチパスポートですが、忘れてはいけないのが、期限があることです。
大体発売から3ヶ月が利用期間となっているため、その期間内に使わないと、ただのガイド本になってしまうので注意が必要ですね。
とはいえ、ランチパスポートは1,000円。
700円のランチを食べたとしても、700円が500円になりますので200円のお徳。
ランチを5回食べれば、200円×5回で、1000円となり、元が取れることになるので大変お徳ですね。
しかも、中には1000円を超えるようなランチも紹介されていますから、うまく利用すれば簡単に元が取れちゃうんです!
気になるランチパスポート横浜版の利用期間は?
それでは、横浜版のランチパスポートはどうなっているでしょうか?
まずはこちらをご覧ください。
これが、ランチパスポート横浜版です!他のパスポートとデザインは同じで、いかにもパスポートと言った感じです。
気になる利用期間ですが、発売の4月30日から利用可能となり、その期限は7月29日となっています。
ゴールデンウィークをはさんで利用できるというのは結構大きいのではないでしょうか?
なぜなら既に発売されているランチパスポートでは、平日だけでなく、土日や祝日にも利用できる店舗も掲載されており、恐らくこれから発売される横浜版でもその例に漏れないと思われるからです。
ランチパスポートが使える場所は?
ランチパスポート横浜版に掲載されている店舗は、横浜市中区・西区になります。
横浜市中区とか西区ってどこだかわからない?大丈夫、ちゃんと説明しますよ!
まず、横浜といえばみなとみらいを思い浮かべる方も多いですよね?
そう、ここが西区です!
そしてもう一つ、忘れちゃいけないのが、横浜中華街、山下公園、元町などですね。
ここが中区になりますよ。
つまり、横浜に遊びに行こう!というときに行く先は、大抵、西区か中区なんです!
横浜に遊びに行く人は、このランチパスポートを持っていけば、とってもお徳にランチが食べられちゃうってことですね!
まとめ
ランチパスポート横浜版のすごさ、わかってもらえたでしょうか?
もともと強力なランチパスポートですが、発売時期や利用範囲を考えると、まさに最強のパスポートとなっているのではないでしょうか!
ランチパスポートは発売するとすぐに売り切れちゃうこともあるので、確実にゲットしたい人は、今のうちに予約しておいたほうがいいかもしれませんね!
2015.05.15 追記
ランチパスポートとはちょっと違う、もしツアでも紹介された横浜半蔵も記事にしました!
2015.05.16 追記
横浜半蔵との比較記事を追加しました!
2015.08.01 追記
ランチパスポート横浜版Vol.2が発売されました!
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